監督ユエン・ウーピン
キャスト
マックス・チャン
1974/5/19
175cm
幼少期より武術愛好家の父より
学び 11才から四川省武術隊に入り学び
1993年第7回 中華人民共和国全国運動会 武術で金
その後数々の武術大会で優勝
その後ユエン・ウーピンチームに加入
スタントや武術指導などに携わる
デイヴ・バウティスタ
ミシェール・ヨー
トニー・ジャー
リウ・イエン
クリッシー・チャウ
ケビン・チェン
シン・ユー
パトリック・タム
ブライアン・バレル
ユン・ワー
ユエン・ウーピン監督の映画は 素晴らしい
迫力がスゴイ 父は
ジャッキーチェン主演ユエン・ウーピン監督のスネーキーモンキー蛇拳の
師匠役で出演していたユエン・シャオティエンである
そして 一番 輝いていたのは 主演のマックス・チャンである
現在 香港のカンフー映画で 一番スピードと迫力を
だしている
そして なんと トニー・ジャーまで出演していて
しかも マックス・チャンとも 戦うのだから
そうとう 贅沢である
さらに 贅沢なことに 元プロレスラー 現在俳優のデイヴ・バウティスタ
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー のひょうきんなドラックス役との
たたかいも みれる
ストーリーも 全体的な なかに 小から大の話が
組み込まれていて そして つながっていく
悪は 本当に 容赦のない悪党で 子供にも 容赦なく 襲い掛かる
たたかいの 迫力は みていて すごく重厚感があり
カンフー映画の軽い はーっはーっえいっ のような
軽いものでなく ひとつのこぶしの動きも 重みと凄み
ひとつひとつの動きが 映像を大迫力に変える
映画マトリックスのカンフーアクション指導がユエン・ウーピンだったこと
が 納得できる
マックス・チャンとミシェール・ヨーのシーンでは
グラスをお互いが 引いたり出したりの
手の攻防が 美しい
ひとりひとりの カンフーの技や 格闘わざが 活きていて
みんな 個性をもった キャラクターとして
映えるのが 面白い
ヒロインは リウ・イエン(1980/11/08歌手/女優)で
バストの大きさと 美人な顔だちが
目を引いた
シン・ユー(1978/12/27少林寺で10年間修行した経験をもつ)の
力強い カンフーの攻防も みどころであり
ミシェル・ヨーとの剣での攻防など
こんなに贅沢なカンフー映画は
なかなか 出てこない カンフー映画 一級品の
素晴らしさは 相当 凄いので
ぜひとも おススメ♪