映画 猿の惑星 聖戦記 感想

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今回の猿の惑星は
個人的には評価としては100点中
60点いかないか いくほどか?
結構 とにかく
いじめられる 韓国映画の手法なのか?
とにかく うっぷんが
たまってくるというか
ストレス感が 強く
日頃のストレスを解消するために
映画を見ているのに
ここでも ストレスを感じるのか?
というほど
いじめられる
やっぱり 猿の惑星も
パート2くらいが 一番 よかったのかも
しれない。
今回の悪役ボスは まるで
嫌な上司 パワハラの典型
現代社会を そのまんま
猿の惑星の映画に 置き換えた
感じとなっている。
その悪役ボス役は
なんと!本物のマフィアのヒットマンの
父を
もちジョンFケネディ事件でも自分が
その一人だと名乗っていた父(獄中で死去)
をもつ ウディ・ハレルソンが
ボス悪役
このウディ・ハレルソンは
なんと!
あの有名な映画ナチュラルボーンキラーズの主役や

2008年の結婚式には親友 オーウェン・ウィルソン ショーン・ペンを招いた
シーザー役のアンディ・サーキスは なんと!
ロード・オブ・ザ・リングのゴラムもしている!(モーションキャプチャー)
GODZILLA ゴジラや 映画ブラック・パンサーではユリシーズ・クロウ
キングコング(モーションキャプチャー)
スター・ウォーズ/最後のジェダイでは あの死神のような最高指導者スノークも演じている
そして 驚いたのが 息子の恋人役の猿のレイクはサラ・カニングという
美人女優なのに!!猿の顔のメイクなので 美人が微塵も感じられないことに
驚き 特典動画のモーションキャプチャーシーンで美人女優サラ・カニングで
あったことに おどろき 猿のメイクしないほうが よい
人間役のヒロイン役にしたほうが よかったのでは!?と感じた
今回 ヒロイン役的 なのは 子供役のアマイア・ミラーで
2018の映画アナスタシアでMegan役で出演決定されたそうである
そして 評価としては
ラストは驚きの
えっー!?こんなんで いいの!?
と ちょっと 個人的には
うやむやだが 歯切れがよくなかった
感じはする。
総合的にみて 観客の評価も
これで納得できるのかな?という
仕上りだが ラストの
一気に たたみかける 感じと
花火大会に 例えるならば
最後のスターマインド連発
という感じなので
もし 次回があるならば?ない? 
もっと 人間社会に近寄った
感じで 現在のマーベル映画のように
してほしいのが
勝手な個人的 希望なのだが
やっぱり
普通の猿から 賢い猿に
変貌するときの
あのカッコイイ猿のギャップが
また、見てみたいと思うのであった。
ラストが いったい どうなってしまったのか!
みたい方は 猿の惑星 聖戦記よかったら♪

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