映画トゥームレイダー ファースト・ミッション感想

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監督ロアー・ウートッグ
キャスト
アリシア・ヴィキャンデル
ドミニク・ウェスト
ダニエル・ウー
ウォルトン・ゴギンズ
クリスティン・スコット・トーマス
デレク・ジャコビ
ハナ・ジョン=カーメン
ニック・フロスト
ジェイミー・ウィンストン
主演は映画エクス・マキナ(個人的に評価低い)
映画コードネームU・N・C・L・E
映画リリーのすべて
映画ジェイソン・ボーン
に出演している
アリシア・ヴィキャンデル
冒頭から みていると
はじめは よく ありがちな
女性が主役のキャラクターで
登場 しかし ハードにこなしても
あとひとつ 抜けきれない
設定となっている
原案がトゥームレイダーのゲーム
なのだが シーンはすべて
リアルに 撮影されている。
はじめの方は
このまま こんな感じでは
ちょっと 物足りなくなってくるのではと
内心 心配したが
後半になるにつれて
どんどん 役柄が
板についてきて
演技力が増す アリシア・ヴィキャンデル
ストーリーも
真面目にシリアスよりに
進行していくので
ジョーク的な笑いでなくて
ブラックジョークな
場面を織り交ぜ
リアルさからは
脱線することなく
手に汗にぎる
アクションシーンが 展開される
ストーリーの
シーンも 次々と 展開していくので
後半は飽きずにみれる
全体的に
ラストにかけて ドンドンと
面白くなる
そして きっちりと
サプライズも 用意されていて
抜かりなく
驚きの 事実が!
映画を全部みた感じでは
次回作も ありそうな
感じで
出来としては
満足度も高い
さすが 宣伝もガンガン テレビで
流していただけあって
大作の実力を感じた。
感想は みて 良かった
いい作品を観たという
気持ちが込み上げてくる感じで
是非 オススメの映画なので
よければ♪

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