監督アントワーン・フークア
出演者
デンゼル・ワシントン
ヘイリー・ベネット
クリス・ブラット
イーサン・ホーク
ヴィンセント・ドノフリオ
イ・ビョンホン
ピーター・サースガード
マヌエル・ガルシア=ルルフォ
マーティン・センズメアー
監督は
リプレイスメント・キラー
キング・アーサー
トレーニング デイ
エンド・オブ・ホワイトハウス
イコライザー
のアントワーン・フークア監督
デンゼル・ワシントンや
ヘイリー・ベネットとは映画イコライ
ザーから再びタッグ
驚いたのが、
ヘイリー・ベネットは
ヒロインでかなりな魅力を
出していて
ついこないだも
見た映画ガール・オン・ザ・レイン
では大胆なセクシーなシーンを演じて
いて
今回は控えめである。
そして凄く
良かったと思える配役が
ジョシュ・ファラデー演じる
クリス・ブラットで
映画ジュラシック・ワールドの主役や
最近では映画ガーディアンズ・オブ・ギャ
ラクシーでアライグマと陽気な役を
演じている。
全然、期待していなかったのだが
昨今、わからずに低コスト映画を
見すぎてしまっていたせいもあり
しかし!
やはりエンド・オブ・ホワイトハウス
はかなり良かった映画と覚えていて
後にその監督だと
知ったのだが
やはり監督が良くて
間違いなく面白い♪
俳優からして
イ・ビョンホンやデンゼル・ワシントン
ジュラシック・ワールドの大作映画の
主役もこなしたクリス・ブラット
イーサン・ホーク
配役からして
低コストなはずかなく
ほんとに大作であったと
後から実感♪
日本の七人の侍を基にした荒野の七人
のリメイクなのであるが
七人の侍の要素が
ふんだんに入っているそうである。
実は自分は
初めて荒野の七人を
このリメイクで見て
本当に良かったと思える作品で
是非ともオススメである♪
映画マグニフィセント・セブン感想
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