監督パク・インジェ
キャスト
チェ・ミンシク
クァク・ドウォン
シム・ウンギョン
ムン・ソリ
ラ・ミラン
リュ・ヘヨン
キム・スアン
他の映画でも活躍している
シム・ウンギョン目当てと
数々の狂気映画や大作にでてる
チェ・ミンシク 出演なので
観てみたのだが
個人的に 期待していたが
残念な評価となった
というのは
全体的には
チェ・ミンシク主役より の映画と
いう構成で 見終わってからも
なんか 気分が良くない
全体的にも
ストーリーが 付け足していったような
内容で
何か テンポがなく
歯切れが悪い
2時間も 尺があるのに
後半にきても
モヤモヤ感が ずっと 残っている感じで
内容自体が 政治家の
悪事
内容のストーリーで
ドンヨリとした
気分になる映画で
ストーリーも 暗い
アクションもなく
コメディもなく
ただ
ただ
チェ・ミンシクのアクが強い
ラストも
これ もっと
最後まできっちり つくって
締めくくって くれれば
なんとか モヤモヤが
なくなったのかもしれないが
モヤモヤしたまんま おわって
しまった
チェ・ミンシクも
配役で もっと 凶悪にして
視聴者側の目線でない
隠す
設定にして
もらえたら
あいつめー!!という
当てる気持ちが できるのだが
チェ・ミンシク側の目線も
入っているので
モヤモヤするのである
チェ・ミンシクのための
映画というカラーが
つよく
モヤモヤ感が つよかった
対してシム・ウンギョンも
強い性格の役柄なのだが
出だしで
会社に属する1会社員として
頑張る 属する一生懸命な
役なのだが
会社に 属する 感が
つよく 会社には
逆らえないモヤモヤ感が
でている
全体を通して なにせ
モヤモヤ感が
つよい映画となっている
シム・ウンギョンが
見たいという人
また、ラストがどんな 感じで
モヤモヤしたのか
あまり 期待せずに
低い位置から みれば
面白くみえるかもしれないので
個人的には 評価はA B C
ならばCであった
よかったら
映画 ザ・メイヤー 特別市民 感想
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