映画 ジャスティス・リーグ 感想

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監督 ザック・スナイダー
キャスト
ベン・アフレック
ヘンリー・カヴィル
エイミー・アダムス
ガル・ガドット
エズラ・ミラー
ジェイソン・モモア
レイ・フィッシャー
ジェレミー・アイアンズ
ダイアン・レイン
コニー・ニールセン
J・K・シモンズ
安定の面白さ
ただ ややCGに
頼りすぎているとこと
アニメストーリーが基礎なので
リアリティーにかけてしまっている
とこは あるが
映像のハチャメチャ感を出すには
このストーリーでないと
出せないのかもしれない
出てくる
ヒーローはバットマン スーパーマン
アクアマン ワンダーウーマン
フラッシュ サイボーグで
前回の映画バットマンVSスーパーマンの
続編となっている
やはり スーパーマン世代としては
スーパーマン好きなのだが
やはり 生前のクリストファーリーブの
あのおおらかでゆったりとした
気品を感じる完全な神がかった
演技
自分の世代ではないが 音楽で言えば プレスリーや
アメリカドラマ ナイトライダーの俳優デビッド・ハッセルホフの
ような神がかった演技
はまり役のクリストファーリーブには
勝てないヘンリー・カヴィルだが
映画007のボンド役 最終選考でダニエル・クレイグと
どっちにしようかと 若すぎるという理由で
ボンド役を 外されたようである
個人的には ダニエル・クレイグの演技は
あまり うまいとは思えず
この時点でヘンリー・カヴィルが ボンド役していて
くれていれば 007は ひょっとしたら
おもしろくなっていたのでは
ないかと 思った
そして スーパーマンと言えば
驚いたことに あのジーンハックマンの
レックスルーサー役の後継者が
ジェシー・アイゼンバーグの
好演ぶりには 驚かされた!
レックス・ルーサーの あのいまいましさと
ずる賢さを よみがえらせる演技
素晴らしく しかも
ほんのちょっとしか 出演していない
ジェシー・アイゼンバーグの
ハマり役感に驚きである
そして
やはり バットマンで 定着した
ベン・アフレック
この映画でも 制作総指揮の
一人としてクリストファー・ノーランなど
とつとめている
監督でもアルゴで大成功をおさめた
ベン・アフレックだけに
映画ジャスティス・リーグでも
いい味付けをしたにちがいない
今回は敵のオオボスがCG感が
強すぎて 何がなんやら?の
戦闘シーンも 多く
そこが リアリティーというか
何がなんやらで
戦っていて
ゲーム色強い感じのバトルシーン
のように なっている
今回もバットマンは
バットマシーンが
登場
これは バットマン好きには
もはや 定番の待ってましたマシーンで
楽しみのひとつである
ワンダーウーマンも
ガルガドットに定着化して
しかし やたらと強い
ほぼ スーパーマン 何せ 設定上 
神の存在なので 神様 ゴッドなのである
スーパーガールは
そう言えば出さないのか?と
なる
アメリカドラマでは
スーパーマンの女版
スーパーガールが
放送されているが
そちらを このような映画に
出してきて欲しいものである
しかし
映画ジャスティス・リーグ
安定の面白さで
このような映画をみて
B級映画などをまちがって
見てしまったときの
憤りは かなりなものを
感じると
思うほど
月とすっぽんの面白さ
まず 見て 安定のヒーロー映画
ぜひとも オススメ♪

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