監督アン ヨンフン
主演シン ヒョンビョン
映画名もなき復讐
平穏にしかも射撃の腕前も凄い主人公が
不運からさらに被害にあい襲われ
そしてどんどんと、歯車が狂っていき
復讐へ。
しかし、すごい韓国映画のシナリオや
感情が凄くつたわり
主人公との気持ちが一体化していく
自分はその1つの復讐時によしやった!♪
と、思ったほど
しかし、映画自体は笑うところは
ひとつもないのだが
シリアスの中に
見ているものに好感を与える場面が
入れられている。
どうしようもない現実世界に
復讐してくれる主人公には称賛を感じる。
しかし、こういったシリアス映画は
最後まで何があるかわからない。
ほんとに綿密に構成されている
アメリカのハリウッド映画などには
出せない、シリアスでどんよりしているのに
見終わると
いい作品を見たと
感じる♪
今回もよく韓国映画の刑事役ででている
3枚目俳優が
今回は悪徳デカとして、
今回はやられるのか?それとも
助かるのか?
名物刑事俳優も見物である。
よければ♪
映画 名もなき復讐 感想
この記事は約1分で読めます。
記事内に広告が含まれています。