監督キオニ・ワックスマン
スティーブン・セガール
ラッセル・ウォン
ジェマ・ダーレンダー
今回も お馴染みセガールの
製作で 中の上ほどの
出来ばえとなっている。
昔のセガールはもっと
動いたが
やはり かなり太ってしまったのと
年齢のせいであろう
セガール自体はその場から動かず相手
を倒してしまう戦闘となっている。
そして 毎回
かなりキレイな女優が
脱いでしまうのは
驚きである。
少数マフィア対セガールという
構造で
ド派手な演出は
ないが
着実にやっつけていくのは
セガールの必殺仕事人的な
シチュエーションである♪
セガール映画をみた感は
味わえたと実感できるので
よかったら♪
映画 沈黙の激戦 感想
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