映画 デッドプール2 感想

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監督デヴィッド・リーチ
脚本
レッド・リース
ポール・ワーニック
ライアン・レイノルズ
原作
ファビアン・ニシーザ
ロブ・ライフェルド
制作
サイモン・キンバーグ
ライアン・レイノルズ
ローレン・シュラー・ドナー
出演者
ライアン・レイノルズ
ジョシュ・ブローリン
モリーナ・バッカリン
ジュリアン・デニソン
ザジー・ビーツ
T・J・ミラー
ブリアナ・ヒルデブランド
ジャック・ケシー
音楽タイラー・ベイツ

本作品パート2ということで

前作も大成功にて

本作品も さすがに

安定感が定着化

パート3も 情報では

制作しているとのことで

大ヒット映画となった

今回も 元々コメディ俳優の

ライアン・レイノルズの

おバカな バイオレンスアクションが

見物

ストーリーや脚本にも

ライアン・レイノルズ

が 制作しているとのことで

ライアン・レイノルズの 個人的思いも

たっぷりと 散りばめられている

全体的なイメージは

おバカな 感じと

シリアスな融合で

初めはシリアスではじまり

だんだんと

おバカバイオレンスアクションへと

進行していく

イメージは映画キックアスな雰囲気が

とても 似ている

Xメンを バイオレンスアクションに

変えた 仕上がりである

シーンも CGではあるが

迫力じゅうぶん 見ごたえのある

内容

しかし このおバカな

アメリカンブラックジョーク

は 好き嫌いが

別れるところで

ちょっと 無理ムリ 笑わされている

しつこいアメリカンジョークがありで

家族でみるには

ちょっと きびしいと 感じられる

大人向けの 映画で

R指定が 入っていたので

劇中では

デッドプールは

これは ファミリー映画ですよ

と言っているが

ほぼ ファミリー向けではない

バイオレンスアクション

こちらも アメリカンブラックジョークの

1つであると とらえられる

ジョークは

アメリカでは 受けていて

日本では

そもそも そのジョークは

アメリカならでわの

ブラックジョークとして

とらえて 流している感じ

で 見ている

俗に言うひく感じとしての

笑いで

アメリカ特有のものとして

たとえば

ホラー映画で 頭が とんできて

笑うみたいな

そんなジョーク感である

そこらへんが 笑えないとこで

あるが

そのテンションあげて 明るく

進展していくところは

この映画をみてるうえで

飽きさせない パワーを

感じる

Xメンの真面目真面目した感じの

ところは やや 息がつまる

疲れてくるところが

あるが デッドプール2では

そういったところが

見事にふしょくされている

アクション的には

派手な爆破シーンや

ガンアクション 格闘

カーアクション すべてのアクションが

散りばめられていて

非常に豪華な出来映えと言える

本作品デッドプール2で

一番光っていたヒロインは

ドミノ役のザジー・ビーツ

父がドイツ系アメリカ人で

母がアフリカ系アメリカ人

前作はジオストームでダナ役

スタイル抜群で目力の強さ

ザジー・ビーツは今後 注目の女優

で魅力的で 人気も高い

デッドプール(ライアン・レイノルズ)が

ラストのシーンで

自分(デッドプール)で自分(ライアン・レイノルズ本人)を

銃で撃ってしまうシーンが

あるのだが

なんと!大作の大赤字映画

グリーンランタン主演のライアン・レイノルズ

出演前の時の本人のようで

あとあと調べて わかったのだが

そういった エンディングシーン以後の

シーンにも キッチリと詰め込んでくるので

脚本にもたずさわっている

ライアン・レイノルズの

意気込み 本気度 元々コメディ俳優の

経験を ふんだんに取り入れた

デッドプール2は

Xメンの異色的バイオレンスアクション映画

ぜひ

オススメ♪

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