女スパイ映画 355 感想 あらすじ キャスト 意味 エンディング曲は

映画
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スタッフ

監督 サイモン・キンバーグ

映画脚本サイモン・キンバーグ

テレサ・レベック

キャスト

ジェシカ・チャスティン

ダイアン・クルーガー

ルピタ・ニョンゴ

ペネロペ・クルス

ファン・ビンビン

エドガー・ラミレス

セバスチャン・スタン

大島遥

イーヴィー・ウレイ

ジェイソン・フレミング

ジョン・ダグラス・トンプソン

ストーリー

南アメリカの犯罪組織が

飛行機のシステムや

あらゆるネットセキュリティを

くぐり抜け

意図的に操作でき

攻撃できるデジタルデバイスを

開発した

そのため世界は

とんでもない危機的状態を

抱えることになる

デジタルデバイスを

奪うべく

各国からエージェントが

集まり

奪い合いの争奪戦が

はじまる しかし

次第に ライバル同士から

チームとなり戦う

果たしてデジタルデバイスは

奪えるのか!?

感想

女スパイ映画は リアルさや迫力

シリアス感が 薄い映画が

多いが

この映画は違う

銃撃戦なども

かなり 激しく

最近のアクション映画の

スピード感や

目まぐるしい最先端の

銃撃シーン撮影が

撮られている

激しさに関しては

類をみないほどの

迫力で

ぬかりない

ストーリーの面白いところは

はじめは

敵対していたスパイ同士が

仲間になるという

演出と

組織にありがちな

黒い存在がいる

そして サプライズもあり

シリアスな緊迫感

クレイジーなクールジョーク

制作は

ジェイソン・ボーンシリーズの

スタッフなので

激しさは 納得の仕上がり

となっている

カーアクション

バイクアクション

女性目線で

つくられていて

華やかでキレイなドレス姿

から 格闘シーンで

屈強な男をなぎ倒すシーン

銃撃戦では

的確に敵を

倒していくシーンなど

とんでもなく強い女スパイ

のシーンが繰り広げられる

キャストは

ダイアン・クルーガー

ペネロペ・クルス

ジェシカ・チャスティン

ルピタ・ニョンゴ

ファン・ビンビン

の5人の女が戦う

主役はジェシカ・チャスティンで

前作は同じくスパイ映画

AVA/エヴァを主役で

つとめ 激しい戦闘シーンを

演じている

ペネロペ・クルスは

今回おとなしい役柄で

カウンセラーを演じている

ダイアン・クルーガーは

映画トロイでハリウッド進出し

ナショナル・トレジャーで

有名になり

最近の映画は女は二度決断する

である

ルピタ・ニョンゴは

映画ブラック・パンサーで

ナキア役を演じたり

スターウォーズ/スカイウォーカーの夜明けで マズ・カナタ役を

演じている

そして中国女優の

ファン・ビンビン

一時期 脱税問題などで

消息不明であったが

追徴課税約150億円などの問題も

解決したようである

映画の355タイトルの意味は

18世紀アメリカ独立戦争に

実在した初の女性スパイの

コードネームが由来と

なっている

エンディングに流れた曲は

Peachesという

カナダのアーティストで

Boys Wanna Be Herという曲名である

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